PTC Creo Parametricで使用するフォントを追加するには、フォントが格納されているフォルダを指定するか、デフォルトのフォルダにフォントを追加します。
続きを読む公開日:2016.09.20
更新日:2017.11.17
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), 環境設定・インストール
PTCの製品カレンダー(Product Release Calendar)を確認するとすべてのPTC製品のリリース日またはリリース予定日を確認することができます。カレンダーを見ることで、いつリリースされたソフトウェアなのか、いつ新しいリリースがある予定なのか確認できます。
続きを読む公開日:2016.08.30
更新日:2017.11.15
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), 環境設定・インストール
ライセンスサーバーの名前やIPアドレスが変更になった場合、Pro/ENGINEER ( PTC Creo Parametric )を再設定して新しい接続先を指定する必要があります。
ここでは、PTC Pro/ENGINEER WildfireシリーズからCreo Parametric 1.0までのライセンスサーバー指定の変更方法をご紹介します。
注)Creo Parametric 2.0以降の変更方法はこちらをご覧ください。
公開日:2016.08.30
更新日:2021.02.10
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), 環境設定・インストール
ライセンスサーバーの名前やIPアドレスが変更になった場合、PTC Creo Parametricを再設定して新しい接続先を指定する必要があります。
ここでは、PTC Creo Parametric 2.0以降でのライセンスサーバー指定の変更方法をご紹介します。
注)Pro/ENGINEER Wildfireシリーズ、Creo Elements/Pro 5.0を含むCreo Parametric 1.0以前のリリースでの変更方法はこちらをご覧ください。
公開日:2016.08.01
更新日:2016.08.01
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER)
PTC Creo Parametric 2.0がリリースされてから、引き出し線付きのスクリーンにフラットな注記が作成できなくなったことに気づき不便に感じた方も多いかと思います。ところがよくよく確認すると、Creo 2.0 M080からは再び注記がスクリーンにフラットに作成できるようになっていました。
公開日:2016.07.12
更新日:2017.11.17
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER)
スケッチャー内のスプラインを円弧や直線に接続した場所で正接に加えて曲率連続を指示することができます。実はPro/ENGINEER Wildfireシリーズでも可能です。ここではPTC Creo Parametricでその方法をご紹介します。
公開日:2016.06.30
更新日:2016.06.30
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER)
PTC Creo Parametric 2.0以降、サマリー解析が追加されて大変使いやすくなりました。測定して確認したい内容がラベル上に表示されて便利です。しかしながらCreo Parametric 1.0のまでのように解析のダイアログが拡張された状態にするには、ユーザーが自分で展開する必要があります。ここでは従来のようにデフォルトで、解析ダイアログが拡張状態にする方法をご紹介します。
公開日:2016.06.29
更新日:2016.06.29
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER)
PTC Creo Parametric 1.0以降、デフォルト状態で円弧や円をスケッチで描くと、以下の図のように、明らかな折れ線でカクカクとした表示になります。
気のせいかと思い、Pro/Engineer Wildfire 5.0で同一円弧を表示するとスムーズです。この問題に対応するにはCreo 2.0 M040以降で有効なconfig.proオプションを適用します。
公開日:2016.05.19
更新日:2017.11.15
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Elements/Direct, PTC Creo
PTC Creo Elements/Direct Modelingのコパイロットをドラッグすると間隔が大きくて操作しにくい場合があります。このような場合は簡単にドラッグ間隔を調整できます。
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