FAQ-よくあるご質問

図面テンプレートでレイヤーを非表示にする方法

公開日:2013.10.15

更新日:2015.09.10

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

Creo Parametric (Pro/E)で図面作成時に、図面に不要なデータムなどをレイヤーで非表示にすることができます。この場合図面作成時に毎回同じ作業を繰り返す必要があります。
図面テンプレート内のレイヤーで、図面上不要なデータムなどのレイヤーを非表示にしておくことで、上記のような作業をスキップできます。

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3次元図面の基本的な作成方法について

公開日:2013.07.30

更新日:2015.09.10

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

Pro/ENGINEER Wildfire 4.0では駆動寸法を3次元図面の寸法(3Dアノテーション)として利用できるようになりました。[駆動寸法AEを作成]によって作成できる寸法は、3次元図面の寸法としてだけではなく、編集に使用することもできます。

3次元図面作成の基本」(PDF)では、Wildfire 4.0での基本的な3D図面の寸法の作成方法をご紹介しています。
*本資料はWildfire 4.0を対象としていますが、Creo Elements/Pro 5.0 (旧称:Pro/ENGINEER Wildfire 5.0)でもご利用いただけます。

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PTC Creo Parametric (Pro/E) の図面の連動性を解除する方法

公開日:2013.06.25

更新日:2015.09.10

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

"Creo Parametric, Creo Elements/Pro, Pro/ENGINEER Wildfire の図面は、3次元の部品やアセンブリデータと連動性(アソシエティビティ)があります。そのため、部品やアセンブリに変更があると図面も自動的に変更されます。
この連動性を解除するには次の方法を実施します。

 

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Creo Elements/Pro(Pro/E Wildfire 5.0), Parametricで失敗したフィーチャーを含んだまま保存させない方法

公開日:2013.06.07

更新日:2015.09.10

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

Creo Elements/Pro(Pro/E Wildfire 5.0), Creo Parametricで失敗したフィーチャーを含んだまま保存させない方法

Creo Elements/Pro 5.0 (Pro/ENGINEER Wildfire 5.0), Creo Parametric 1.0, 2.0では失敗したフィーチャーをそのままにして保存することができます。Pro/E Wildfire 4.0以前のように失敗したフィーチャーがある場合に保存を有効にさせないためには、以下の環境設定をおこないます。

allow_save_failed_model  値

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Creoでのスケッチ時に拘束を無効にしてスケッチする方法

公開日:2013.06.03

更新日:2015.09.14

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo

Creo Elements/Pro 5.0 (Pro/ENGINEER Wildfire 5.0), Creo Parametric 1.0, 2.0では、スケッチ時に、[ SHFT ]キーを押しながら描くことで、拘束を無効にしてスケッチを描くことができます。
SHIFTキーを話すと通常どおりの自動拘束が追加されます。

 

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モデルツリー内にあるフィーチャーの名前変更

公開日:2013.06.03

更新日:2015.09.14

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo

Creo Parametric ( Pro/ENGINEER )のモデルツリー内にあるフィーチャーの名前は自由に変更が可能です。
初期状態では、システムが持つデフォルトの名前が追加されます。

例) 押し出し1, 面取り1 など

必要に応じてこの名称は変更できます。変更方法は、変更したいフィーチャー名の上をクリックし、入力できる状態になってから名前を入力する方法と、フィーチャーを右クリックして、メニューから「名前変更」を選択して、新しい名前を入力する方法があります。

注)  名前の文字数は 31 文字までで、スペース(空白文字)は使用できません。

 

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Creo Parametric (Pro/ENGINEER)で3Dモデル回転時にデータムを非表示にしない方法

公開日:2013.05.26

更新日:2015.09.14

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER)

 Creo Parametric (Pro/ENGINEER)で3Dモデル回転時にデータムを非表示にしない方法

Creo parametric (Pro/ENGINEER)のデフォルトでは、3Dモデル回転など画面操作時にデータムフィーチャは非表示になります。操作時においてもつねにデータムを表示した状態にするには、以下の環境設定を実施します。

spin_with_part_entities  yes

yes: モデルのダイナミックスピン中にデータムフィーチャーを表示します。
no: モデルのダイナミックスピン中にデータムフィーチャーを非表示にします。デフォルトは no の設定です。

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Creo Parametricで押し出しにテーパーオプションを表示しない方法

公開日:2013.05.21

更新日:2015.09.14

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER)

Creo Parametricでは、押し出しのオプションにテーパーが追加されています。

以前のPro/ENGINEERのようにテーパーをオプションに表示しないためには、以下の環境設定を実施します。

enable_tapered_extrude no

*デフォルトはyesとなっています。

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Creo Elements/Proの図面で縮尺(スケール)のフォーマットを指定する方法

公開日:2013.05.15

更新日:2015.09.10

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

Creo Ele,ments/Pro (Creo Parametric, Pro/ENGINEER)の図面の縮尺(スケール)のフォーマットを変更するには以下の方法を実施してください。

 

縮尺(スケール)の指定は、図面設定ファイル( .dtl )で行います。
図面設定ファイルの以下を変更するとフォーマットを変更できます。

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Creo Parametric (Pro/ENGINEER Wildfire)のパターン再生オプションについて

公開日:2013.03.26

更新日:2015.09.14

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo

Creo Parametric ( Pro/ENGINEER Wildfire )のパターンでは再生オプションを選ぶことができます。再生オプションを適切な設定にすることで高速な再生が期待できます。

オプションで用意されているのは以下の3つのオプションです。

同一

可変

一般 (初期値)

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Advanced Assembly Extensionと構想設計の良い関係

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