FAQ-よくあるご質問

PTC Creoの参照寸法に計測結果とは異なる寸法値(儀尺)や文字列で上書きする方法

公開日:2015.09.13

更新日:2017.11.15

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo, Creo 4.0

説明

PTC Creo Parametric(Pro/E)の図面内で配置された参照寸法の値を異なる数値や文字列で置き換えます。(儀尺の作成)

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スナップ線の作成方法

公開日:2015.09.13

更新日:2017.11.15

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

説明

PTC Creo Parametric(Pro/E)図面モードで寸法や引出線の高さを整理するためのスナップ線を作成します。

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Creo Parametricの図面注記文字を四角で囲む方法

公開日:2015.06.24

更新日:2015.11.04

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

PTC Creo Parametric ( Pro/ENGIEER )では図面内に注記を作成できます。作成した注記の文字を四角で囲むには、囲む文字を@[@]で囲みます。

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PTC Creo Parametricの展開断面ビュー(階段断面図)において折り目(継ぎ目)を非表示にする方法

公開日:2015.04.09

更新日:2017.11.16

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

PTC Creo Parametric (Pro/E)のデフォルトではオフセット断面(階段断面)の展開図において、図面ビュー内に折り目が実線として表示されます。折り目の実線を非表示にするには、図面設定オプション( .dtl )において以下のオプションを指定します。
 

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Windows 8.1 上の Creo Parametric でオブジェクト選択がしにくい

公開日:2015.02.25

更新日:2015.09.13

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

説明

ノートPCの高解像度ディスプレイで文字を見やすくするために [すべての項目サイズ] を [中 (125%)] あるいは [大 (150%)] に設定しています。ここに20型以上のサイズの外部モニターを接続すると文字とアイコンが異様に大きく表示されてしまいます。

Windows 8.1 ではモニターごとに異なるスケーリング設定ができるようになりました。ノートPCのディスプレイでは [中 (125%)] に大画面の外部モニターでは小さく表示することができます。
ところがディスプレイドライバによってはスケーリングの結果、マウスクリック位置が Creo Parametric に正しく伝わらないことがあります。このような場合にジオメトリなどの要素を選択しにくいことになります。

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レイヤーのアクティブ化

公開日:2014.12.24

更新日:2015.09.14

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo

PTC Creo Parametric, Pro/ENGINEER Wildfireシリーズにおいて、レイヤーをアクテイブ化することができます。レイヤーをアクティブ化すると、新たに作成するフィーチャーは、すべてアクティブなレイヤーに自動的に追加されます。
レイヤーをアクティブにするには、レイヤーを選択し、右クリックで表示されるメニューから「アクティブ化」を選択します。
逆に非アクティブ化するには、メニューから「非アクティブ化」を選択します。

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PTC Creo Parametric 3.0 でパイプコマンドを使用する方法

公開日:2014.11.27

更新日:2017.11.15

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

説明

PTC Creo Parametric 3.0 では パイプ (Pipe)コマンドがリボンから外されました。消えてしまったパイプコマンドを使用する方法をご紹介します。

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Creo Parametricのシェード表示でテクスチャが表示されない場合の対応方法

公開日:2014.11.12

更新日:2017.11.15

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

説明

PTC Creo Prametricでは、外観のマップにテクスチャを指定することでシェード表示時によりリアルな表現を実施できます。もしテクスチャマップが指定されている外観を適用しているのにテクスチャが表示されない場合は以下を設定します。

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Creo Parametric ( Pro/E ) のスタイルフィーチャのカーブをレイヤーに割り当てる方法

公開日:2014.10.29

更新日:2015.09.14

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo

PTC Creo Parametric ( Pro/ENGINEER Wildfire )のスタイルフィーチャには、Wildfire 4.0以降でスタイルツリーが用意されています。スタイルツリーの中で、カーブの表示/非表示を指定することができます。但しこの内容は、データを保存しても保存されませんので、次回オープン時にはすべて表示状態となります。作業の中で、サーフェスを作成するために作成したカーブは非表示にしたい場合がありますが、その場合は、レイヤー機能を使用します。以下の規則レイヤを作成すると、スタイルフィーチャー内のカーブだけを自動的にレイヤーに含めることができます。

 

1)レイヤーツリーをオープンし、新規レイヤーを作成
 
2)表示されるレイヤープロパティから「規則」タブをクリック
 
3)「規則の編集」ボタンをクリック
 
4)規則エディタで次の項目を設定
サーチ内容: 3D カーブ
サーチ項目: フィーチャー
規則: タイプ
基準>比較: 等しい
基準>カテゴリ: 全て
基準>値: スタイル
 
5)「結果をプレビュー」ボタンをクリックすると、規則に適するアイテムがある場合にはリストアップされます。
 
6)「新規追加」ボタン、「OK」ボタンを順に押して規則エディタを終了
 
7)すでにモデル内にあるスタイルカーブを、作成したレイヤーに追加する場合は、レイヤープロパティダイアログの「オプション」を押して、「関連」を有効にします。

*関連が有効になっていないと、レイヤー作成前のスタイルカーブは、レイヤーに含まれません。レイヤー作成以降に作成されたスタイルフィーチャーのカーブのみが自動的に含まれていきます。
 
8)レイヤープロパティの「OK」ボタンを押してレイヤー作成を終了します。

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PTC Creo Elements/Directのバンドルファイルについて

公開日:2014.10.24

更新日:2015.09.09

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Elements/Direct, PTC Creo

Creo Elements/Direct Annotationで作成した図面を保存する場合、MIファイル( .mi )、バンドル( .bdl )、パッケージ( .pkg )を選ぶことができます。これらのファイルの違いは以下のとおりです。

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Advanced Assembly Extensionと構想設計の良い関係

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