FAQ-よくあるご質問

PTC Creo Parametricの図面で小数点以下の値が0であっても寸法値として表示する方法

公開日:2014.10.23

更新日:2017.11.17

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

PTC Creo Parametric(Pro/E)の図面で寸法の値がぴったりと100の場合、図面上の表示はデフォルト設定では、100 と表示されます。

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Creo Elements/Direct ( CoCreate )でが設定された部品をオープンした際に、設定された透明度で表示する方

公開日:2014.10.22

更新日:2015.09.09

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Elements/Direct

Creo Elements/Direct ( CoCreate )で透明度が設定された部品をオープンした際に、設定された透明度で表示する方法
Creo Elements/Direct Modeling ( CoCreate )においては、各部品にパーツのプロパティから透明度を「一部」や「全体」として指定できます。ここで設定したパーツプロパティはモデルに保存されますが、

デフォルトの設定では、次回該当モデルをオープンすると、プロパティ上では、透明度が設定されているにもかかわらず、透明度がない状態で表示されます。

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Creo Elements/Direct Modelingで3Dモデルをパンや回転すると一部の部品が粗い表示になる

公開日:2014.10.21

更新日:2015.09.09

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Elements/Direct

Creo Elements/Direct Modelingにおいてビューポートで3Dモデルをパンしたり回転すると一部の部品が粗い表示になる場合、モデルの簡略化の設定を調整します。

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スタイルのカーブをミラーコピーする方法

公開日:2014.09.25

更新日:2015.09.14

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo

スタイルフィーチャ作成時には残念ながらミラーコピーを使用することができません。ここではミラーを使用せずに反転コピーする方法をご紹介します。

1)ミラーコピーするカーブを選択します。
2)コピー をクリックし「スタイル:コピー」ダッシュボードを表示します。
3)ジャッキと呼ばれる基準アイコンが表示されています。まずジャッキのミラー平面方向の位置を0にします。位置決めは、「ジャッキ」スライドパネルで指定できます。今回の場合は、絶対位置を指定して0にしますので、相対のチェックは外します。
4)次にオプションスライドパネルをオープンします。反転する方向に向けて180と入力し回転して反対方向に配置します。
5)次にスケールを調整します。スケールロックを外し、反転させたい方向の値を「-1.0」と入力するとミラーコピーが作成されます。

 

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Creo Parametricでモデルをミラー表示する方法

公開日:2014.09.18

更新日:2015.09.14

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo

注)この機能の利用には、ISDX( Creo Interactive Surface Design Extension II )ライセンスが必要となります。

Creo Parametricでモデルをミラー表示する方法
車両のボディのように対称形状のモデリングを実施する場合、片側のみをモデリングすることがあります。ミラーフィーチャを使用して反転コピーすることも可能ですが、Creo ISDXライセンスをお持ちの場合、以下の方法もご利用いただけます。この機能はフィーチャを追加せずに表示上のみミラー表示させるものです。
利用するには以下の方法をお試しください。

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Creo Parametric の purge.bat の便利な使用方法

公開日:2014.09.18

更新日:2015.09.18

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

Creo Parametric に付属する purge.bat を使用すると指定したフォルダー内の古いバージョンファイルを一括で削除できます。この purge.bat のショートカットを使用した古いバージョンファイルの削除方法をご紹介します。

例えば C:\Project フォルダーに Creo Parametric の部品やアセンブリのファイルが保存されていたとします。そしてそこには数多くのバージョンが含まれています。プロジェクトが完了し最終データのみを残す場合には、以下のような方法を利用することができます。

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Creo Parametric のシェード表示の品質を向上させる方法

公開日:2014.09.18

更新日:2015.09.16

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

説明

Creo Parametric においてモデル形状によってはシェード表示時にポリゴンが粗く、折れが表示される場合があります。これらの表示品質を向上させるには以下の設定を実施します。

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Creo Parametricでバルーンサイズを指定する方法

公開日:2014.08.08

更新日:2015.09.09

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo


PTC Creo Parametric (Pro/E)
の図面では、デフォルトでバルーンサイズは文字数により自動変更するようになっています。こ

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アセンブリ構成部品の総数を確認する方法

公開日:2014.07.17

更新日:2015.09.14

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo

Creo Parametric ( Pro/ENGINEER Wildfire )でアセンブリの構成部品の総数を確認するには以下の方法を実施します。

1)サーチツールを起動 ( Ctrl + F )
2)サーチ内容>構成部品
3)サーチ先指定( 任意 )
4)属性タブの規則を「タイプ」にチェック
5)基準/ 比較:等しい、カテゴリ:全て、値:部品 に設定
6)サーチボタンをクリック
上記操作でサーチツールダイアログの下側にリストが表示されます。リストの上には「XXアイテムを検出」と表示されます。このXXがアセンブリ構成部品の総数になります。

 

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PTCCreo Parametricで平面テクスチャマッピングをする方法

公開日:2014.04.30

更新日:2015.09.10

Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo

PTC Creo Parametricで平面テクスチャマッピングをする方法
Creo Parametricではさまざまなテクスチャマッピングが可能です。ここでは、平面マッピングの方法をご紹介します。

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Advanced Assembly Extensionと構想設計の良い関係

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