Pro/ENGINEER(Creo Parametric)で寸法値の表示方向を変更するには下記の図面オプション(.dtl)を変更します
text_orientation 値
値は以下のとおり
horizontal 図面に対して常に水平に値が表示されます。(デフォルト)
parallel 寸法線に対して平行に値が表示されます。
公開日:2012.01.20
更新日:2015.09.14
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER)
Pro/ENGINEER(Creo Parametric)で寸法値の表示方向を変更するには下記の図面オプション(.dtl)を変更します
text_orientation 値
値は以下のとおり
horizontal 図面に対して常に水平に値が表示されます。(デフォルト)
parallel 寸法線に対して平行に値が表示されます。
公開日:2012.01.20
更新日:2015.09.14
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER)
Pro/ENGINEER(Creo Parametric)で寸法値の表示方向を変更するには下記の図面オプション(.dtl)を変更します
text_orientation 値
値は以下のとおり
horizontal 図面に対して常に水平に値が表示されます。(デフォルト)
parallel 寸法線に対して平行に値が表示されます
公開日:2011.12.19
更新日:2015.09.14
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER)
Pro/ENGINEER (Creo parametric)の図面寸法の矢印スタイルを変更する方法
寸法の矢印スタイルは、図面設定ファイル(.dtl)で制御されています。
矢印スタイルは下記の項目により変更できます。
draw_arrow_style 値
値は下記のとおり
closed Pro/Eのデフォルト。矢印は三角形で閉じられます。
filled 矢印は三角形で閉じられ、内部が塗りつぶされます。
open 矢印は、開いたままとなります。
公開日:2011.12.13
更新日:2015.09.14
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER)
Pro/ENGINEER(Creo Elements/Pro)でシェード表示時にモデルのエッジを表示するには下記のようにします。
1)ビュー>モデル表示>シェードタブ をクリックします。
2)「エッジあり」にチェックをつけて[OK]ボタンを押します。
環境設定ファイル( config.pro )において下記を設定すると常にエッジを表示できます。
show_shaded_edges yes
*デフォルトは no です。
show_shaded_edges
公開日:2011.12.09
更新日:2015.09.11
機械設計において、ECADに基盤情報を出力する必要がある場合があります。
このような場合、Pro/ENGINEER(Creo Parametric)では、IDFファイル形式でECADに出力することができます。
公開日:2011.12.08
更新日:2015.09.14
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo
モデル上に、ロゴ配置位置などの範囲を指定する場合、コスメティック>スケッチを使用することができます。
そのほかの方法として、スケッチカーブにハッチングをいれることができます。
下記の方法をお試しください。
続きを読む公開日:2011.12.01
更新日:2015.09.14
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER)
Pro/ENGINEER (Creo Parametric)のデフォルトでは、複数のスケルトンモデルを作成することができません。
複数のスケルトンモデルを作成するには下記の環境設定項目を追加する必要があります。
multiple_skeletons_allowed yes
*デフォルトは"" no ""
公開日:2011.10.07
更新日:2015.09.14
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo
アセンブリファイルを読み込むときに、サーチパスが設定されていない場合、構成部品の読み込みができずに失敗することがあります。
Creo Elements/Pro 5.0 (Pro/E Wildfire 5.0)の場合、読み込めない構成部品はそのままにしてファイルをオープンすることができます。
構成部品が少ないアセンブリの場合、モデルツリーで即座に、失敗している構成部品を見ることができますが、多くの構成部品があったり、失敗部品がサブアセンブリ内にあるとツリーから見つけ出すことは大変な作業となります。
このような場合、[サーチ]ツールを使用すると簡単に失敗した部品を捜しだすことができます。
[使用方法]
1)サーチツールを起動します。
2)ダイアログで下記のように設定します。
サーチ: 「構成部品」
*サーチ先は任意で設定します。
3)ステータスタブ内を下記のように設定します。
規則: 再生
基準/比較: 等しい
基準/値: 失敗
4)[サーチ]ボタンをクリック
5)失敗した構成部品が発見された場合、選択して[>>]ボタンをクリックします。
上記方法で、失敗部品が選択され、ツリー上でもハイライトされます。
続きを読む公開日:2011.10.04
更新日:2015.09.14
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), 環境設定・インストール, PTC Creo
スケッチャで寸法を編集すると、変更しEnterキーを押すたびにスクリーンが再フィットされます。このフィットが行われないようにするには、下記を実施します。
config.proで下記を設定すると寸法修正ごとに画面がフィットされることをキャンセルできます。
sketcher_refit_after_dim_modify no
*デフォルトは yes です。
続きを読む
公開日:2011.10.04
更新日:2015.09.11
規則を作成してレイヤにアイテムを自動的に追加することができます。例えば""abc""という文字がフィーチャ名にあれば必ず指定したレイヤに追加することができます。
規則レイヤは次の方法で作成できます。
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