PTC製品の保守が有効なお客様は、PTCアカウントを作成しアップグレードすることで、ソフトウェアのダウンロードを行うことが出来るようになります。
また知識ベースの更新や、新しい製品リリースやメインテナンスリリースのお知らせをメールで受け取ることもできます。
PDFファイル「PTCアカウント作成とソフトウェアのダウンロードについて」(クリックして頂く事でご利用ガイドを表示することが出来ます)には、以下の方法をまとめております。ぜひご活用ください。
続きを読む公開日:2015.03.30
更新日:2022.08.26
Topics: ライセンス・サポート関連, PTC Creo
PTC製品の保守が有効なお客様は、PTCアカウントを作成しアップグレードすることで、ソフトウェアのダウンロードを行うことが出来るようになります。
また知識ベースの更新や、新しい製品リリースやメインテナンスリリースのお知らせをメールで受け取ることもできます。
PDFファイル「PTCアカウント作成とソフトウェアのダウンロードについて」(クリックして頂く事でご利用ガイドを表示することが出来ます)には、以下の方法をまとめております。ぜひご活用ください。
続きを読む公開日:2015.03.17
更新日:2018.01.21
Topics: トラブルシューティング, PTC Creo
公開日:2015.02.25
更新日:2015.09.13
ノートPCの高解像度ディスプレイで文字を見やすくするために [すべての項目サイズ] を [中 (125%)] あるいは [大 (150%)] に設定しています。ここに20型以上のサイズの外部モニターを接続すると文字とアイコンが異様に大きく表示されてしまいます。
Windows 8.1 ではモニターごとに異なるスケーリング設定ができるようになりました。ノートPCのディスプレイでは [中 (125%)] に大画面の外部モニターでは小さく表示することができます。
ところがディスプレイドライバによってはスケーリングの結果、マウスクリック位置が Creo Parametric に正しく伝わらないことがあります。このような場合にジオメトリなどの要素を選択しにくいことになります。
公開日:2014.12.24
更新日:2015.09.14
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo
PTC Creo Parametric, Pro/ENGINEER Wildfireシリーズにおいて、レイヤーをアクテイブ化することができます。レイヤーをアクティブ化すると、新たに作成するフィーチャーは、すべてアクティブなレイヤーに自動的に追加されます。
レイヤーをアクティブにするには、レイヤーを選択し、右クリックで表示されるメニューから「アクティブ化」を選択します。
逆に非アクティブ化するには、メニューから「非アクティブ化」を選択します。
公開日:2014.11.28
更新日:2023.10.02
Topics: PTC Creo Elements/Direct, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Mathcad, 環境設定・インストール, PTC Creo
Pro/ENGINEER Wildfire, PTC Creo Parametric, Creo Elements/Direct、Mathcad、Arbortext IsoDrawなどPTC製品の動作環境は、PTCの「 ハードウェア プラットフォーム サポート 」ページから確認できます。以下のリンクから該当ページにアクセスできます。
https://support.ptc.com/partners/hardware/current/support.htm
上記にアクセスすると「 ハードウェア プラットフォーム サポート 」ページが表示されます。以下の方法で確認したいアプリケーションとバージョンを指定します。
続きを読む公開日:2014.11.28
更新日:2015.10.21
Topics: PTC Mathcad, 環境設定・インストール
PTC Mathcadを英語版で使用するには、以下を実施します。
言語ごとにインストールメディアが分かれています。英語版を使用するには、英語版のインストールメディアを用意してインストールします。
以下の方法で、起動ショートカットを変更することで英語版を起動することができます。
起動ショートカットのプロパティを開きます。
リンク先の記述にあるexe以降に[ /culture:en-US ]を追加します。
例) "C:\ptc\Mathcad Prime 3.1\MathcadPrime.exe" /culture:en-US
注) ...exe"と/culture:en-USの間には半角のスペースが必要です。
プロパティを閉じて、編集したショートカットからMathcad Primeを起動します。
*日本語OS環境でインストールされている場合、上記の/culture:en-USを除くか、/culture:ja-JP に変更することで日本語版として起動します。
公開日:2014.11.12
更新日:2017.11.15
PTC Creo Prametricでは、外観のマップにテクスチャを指定することでシェード表示時によりリアルな表現を実施できます。もしテクスチャマップが指定されている外観を適用しているのにテクスチャが表示されない場合は以下を設定します。
続きを読む公開日:2014.10.29
更新日:2015.09.14
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), PTC Creo
PTC Creo Parametric ( Pro/ENGINEER Wildfire )のスタイルフィーチャには、Wildfire 4.0以降でスタイルツリーが用意されています。スタイルツリーの中で、カーブの表示/非表示を指定することができます。但しこの内容は、データを保存しても保存されませんので、次回オープン時にはすべて表示状態となります。作業の中で、サーフェスを作成するために作成したカーブは非表示にしたい場合がありますが、その場合は、レイヤー機能を使用します。以下の規則レイヤを作成すると、スタイルフィーチャー内のカーブだけを自動的にレイヤーに含めることができます。
1)レイヤーツリーをオープンし、新規レイヤーを作成
2)表示されるレイヤープロパティから「規則」タブをクリック
3)「規則の編集」ボタンをクリック
4)規則エディタで次の項目を設定
サーチ内容: 3D カーブ
サーチ項目: フィーチャー
規則: タイプ
基準>比較: 等しい
基準>カテゴリ: 全て
基準>値: スタイル
5)「結果をプレビュー」ボタンをクリックすると、規則に適するアイテムがある場合にはリストアップされます。
6)「新規追加」ボタン、「OK」ボタンを順に押して規則エディタを終了
7)すでにモデル内にあるスタイルカーブを、作成したレイヤーに追加する場合は、レイヤープロパティダイアログの「オプション」を押して、「関連」を有効にします。
*関連が有効になっていないと、レイヤー作成前のスタイルカーブは、レイヤーに含まれません。レイヤー作成以降に作成されたスタイルフィーチャーのカーブのみが自動的に含まれていきます。
8)レイヤープロパティの「OK」ボタンを押してレイヤー作成を終了します。
公開日:2014.10.24
更新日:2015.09.09
Topics: ヒントとテクニック, PTC Creo Elements/Direct, PTC Creo
Creo Elements/Direct Annotationで作成した図面を保存する場合、MIファイル( .mi )、バンドル( .bdl )、パッケージ( .pkg )を選ぶことができます。これらのファイルの違いは以下のとおりです。
続きを読むFAQの新規追加情報や、更新情報を送りしております。ご連絡を希望される方は、下記にEメールアドレスをご登録ください。