- 1.Creo Parametric の特長と操作環境
- 2.スケッチの作画手順
- 3.フィーチャーの作成手順
- 4.簡単なアセンブリの作成手順
- 5.図面の基本的な作成手順
日数 | 2日間 |
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受講資格 | Creo Parametric 基礎コースを修了、 または同等の知識をお持ちの方 |
備考 | Creo Parametric 部品応用コースを修了されていることが望ましい。 |
このコースでは、すべての機械設計者の方に必要な基礎的な学習を行います。 Creo Parametric の特長であるソリッドモデリング、フィーチャーベース、パラメトリックモデリング、アソシエティビティについて理解していただき、部品およびアセンブリを作成するために必要な基本機能を講義と実習を通して学習します。 部品およびアセンブリ作成を通じて、モデリングツールにとどまらない 「設計支援ツール」としてのCreo Parametric の基本理念に重点を置いています。
このコースを修了すると、Creo Parametric の基本操作と基本理念について理解することができます。その後、より実践的なCreo Parametric の使用法を習得するために、「Creo Parametric 部品応用」、「Creo Parametric アセンブリ応用」を受講されることをお勧めします。
Creo Parametric の特長とインターフェース/モデルの操作/ダイレクト・フィーチャー/スケッチの基本/スケッチベース・フィーチャー/スケッチツールとスケッチの基本方針/ベースフィーチャーとデータム平面(仮想平面)/親子関係/スイープとブレンド/フィーチャーを複製する:パターン化/フィーチャーを複製する:コピーと貼り付け/アセンブリを作成する/リレーションとパラメータ/追加データムフィーチャーとスケルトン/抑制およびレイヤー/分析環境/モデルの管理・(付録)図面の作成 概要
東京:03-3345-2149
大阪:06-6130-8788