Creoにて表示されていた、修復のコマンドが表示される状態を、「分析モード」と呼びます。
Creo3.0では、「参照を編集」のコマンドが新しくなり、デフォルトで「分析モード」は非対応となりました。
「分析モード」を使用するには、以下のコンフィギュレーションオプションを設定いたします。
オプション:「regen_failure_handling」
値:「resolve_mode」
「分析モード」の場合、エラーを修復するまで「保存」ができない点をご注意ください。
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