削除 / 抑制する子フィーチャーの処理

削除 / 抑制するフィーチャーに子フィーチャーが存在する場合、その子フィーチャーも削除/ 抑制されます。

下図の例では、「押し出し2」を抑制すると、子フィーチャーの「ラウンド2」の処理が必要です。

cpb_130020_01

 

子フィーチャーの処理を定義するには、親フィーチャーの削除 / 抑制を実行時に表示されるダイアログボックスより、「詳細を編集」をクリックします。

「詳細を編集」をクリックすると、「子の処理」ウィンドウが表示されます。個別に処理を選択します。複数選択して、ショートカットメニューより処理を一度に選択することもできます。

cpb_130020_02