FAQ-よくあるご質問

Flexnet Admin License Serverでptc_d.exeが使用するポート番号を固定する方法

2018.02.13

Topics: PTC Creo Parametric(Pro/ENGINEER), トラブルシューティング, PTC Creo

PTC Creo 2.0以降のリリースのメディアからはFlexnet Admin License Serverがインストールされます。このライセンスサーバーは、従来のlicense.datファイルを変更してptc_d.exeの使用するポート番号を固定する方法が使用できません。ここではlmadminベースのライセンスサーバーでptc_dの使用するポートを固定する方法をご紹介します。
Flexnet Admin License ServerのWEBインターフェイス

ptc_d.exe が使用するポート番号を固定する

  1. 「スタートメニュー」や「プログラムとファイルの検索」からFLEXnet Admin Web Interfaceを検索して開きます。
    検索結果に表示されたFLEXnet Admin Web Interface
    実行するとWEBブラウザ上に表示されます。


  2. 表示されたWEBインターフェイスから「Administration」をクリックします。
    ログインダイアログが表示されますので、ユーザー名とパスワードを入力してログインします。
    Flexnet Web Interfaceでログインする。初期値はユーザー名、パスワードともadminになぅている

    (インストールされたばかりのユーザー名とパスワードの初期値はどちらもadminです。はじめてWEBインターフェイスをオープンして初期値を入力するとパスワード変更を要求するダイアログが表示されますので、それに従い変更します。)

  3. Vendor daemon Configurationタブを選択してptc_dの行を選択します。
    Vendor Daemon Configurationからptc_dの行を選択

  4. ptc_dの詳細が表示されますのでptc_dが使用するポートを入力しSaveボタンをクリックします。図ではポート番号として7789を入力しています。Saveボタンを押した後でブラウザは終了して構いません。
    この図ではUse thos portにチェックをいれて7789と入力しています。

  5. ライセンスサーバーのサービス「lmadmin_ptc」を再起動します。再起動するとptc_d.exeが使用するポートが指定したポートに切り替わります。
    サービスを再起動するまでポートは変更されません。再起動の方法は「PTCライセンスサーバーソフト(FLEXnet)を再起動する方法」をご覧ください。

 


(注)lmgrdベースのライセンスサーバーの場合はlicense.datファイルを変更します。その方法はこちらの「PTCライセンスサーバーに接続できない場合の対処方法」をご覧ください。01_ptc_creo

 

Advanced Assembly Extensionと構想設計の良い関係

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